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北風と太陽

明石市の自然派リラクゼーションサロン
「My Sanctuary」セラピストのFUMIKOです🪸



平成初期に生まれた私の時代は
ヤンキーと言われる人たちが昭和に比べて
少なくなっていたか

いたとしても
激しさはあまりなくヤンチャくらいの感じだった。


喧嘩もダメだと教えられ

「みんな仲良くしましょう」と言われ

怒ることや他者を批判することに罪悪感さえも持つ人たちも
多いのではないかと思う。



ズバズバと大きく声を出して怒った表情で批判している人がいると

たとえ正論を述べていたとしても

「怒った表情で大きく声を出して批判している」という事実に
ウッ、、、となり、その人の印象が悪くなってしまうのではないか。




尾崎豊が流行ったような昭和の時代には
はっきりと物を言えるような人やヤンキーや暴走族も多く

自分は違ったとしても見慣れていて
しっかり内容まで聞いた上でそれが正論なのか
間違っているのかをそれぞれが判断できただろう。




今、批判よりも希望や夢が求められている。

たとえ批判する言葉が夢のような未来へ向かうものだとしても

たとえ夢や希望じみた言葉が残酷な未来へ向かわせようとしていても

現代人の多くは後者に魅力を感じるようになった。




今日のタイトル「北風と太陽」とは、
イソップ寓話(ぐうわ)に基づいて
力ずくで人を動かそうとする(北風)よりも、
温かさや優しさ(太陽)で自主性を促すほうが、
最終的に大きな効果を得られるという教訓を表す言葉。

無理に強制するアプローチ(厳しさ)は逆効果になりやすく、
相手に寄り添うアプローチが成功に繋がることを示している。



強い主張や物言いに慣れてない現代人にとって
批判する言葉は北風に感じられるのであろう。

そして
簡単で耳障りのいい言葉を太陽のように感じるようだ。




私は
子どもに平和な地球を繋げたいと願っている。



そのためにサロンワークを通じて
まずは一人一人の心身へ優しさを届けていく。

その先に優しさが巡ると信じている。



あらゆる国で戦争が行われ、
武力行使を正当化する人の声も増えてきた今こそ

優しさと平和を訴えていきたい。


強い意志を持って太陽になる努力が必要なときなのかもしれない。