明石市の自然派リラクゼーションサロン
「My Sanctuary」セラピストのFUMIKOです🪸
2025年10月の終わり。
驚くほどにぴったり周期で来ていた私の生理が遅れていて、
「もしかして?」となった。
(健康オタクとしては
この毎月のバロメーターが示す体調の安定が密かに自慢だった。)
めでたく私のお腹には
新しい命が宿ってくれていた。
実はこの時期、
サロンの仕事に集中しようと
思いきって掛け持ちしていたパートの仕事を辞め、
趣味のフラも休会したところだった。
独身時代は体力に自信があり、
仕事が多忙といえど自分のペースで動かせたり、
寝るためやストレスを発散のための時間と収入は
少なくとも確保できていた。
その自信のせいか
出産後も子ども相手では思うように物事が進まないのに
どうしても余白のない日々のスケジュールを立てがち。
両親は遠方ですぐには頼れない生活で
子どものこと、家のこと、サロン、パート、習い事のフラの
マルチでいろんなことを考え記憶し動かすには
キャパオーバーだったはずなのに
子育ては大変なもののこの上ない幸せな時間だし、
他の一つ一つは大きな負荷がかかるものではなかったので
気づかずにいた。
むしろ
どれをとっても人より頑張れていない。
楽をしている。
そんな自分を見るスパルタ教師の私だった。(怖)
はりきって妊活に取り組んでいたわけでもないが
できればもう一人ほしいなぁという気持ちで
過ごしていたが
そりゃ
この状態じゃ神様も与えてくれないよなぁと
今になって気づく。
パート、習い事を手放したことで
身軽になり自由な時間が増えたというより
ちょうどいいペースになったという感覚。
環境を変えたり、
何かを手放すには勇気も要る。
しかし
本当は心のどこかで
離れるべきというサインは感じていた。
「多少無理してでも安定した収入を得られるパートを
続けた方が良い。」
「せっかくやっと上達してきたフラを
今、休会するのは勿体無い。」
など
頭や理屈で考えれば違った正解があり
それに従うこともできたが
”心の声を聴くことこそがヘルシーな暮らしである”
ここでも健康オタクの私が勝った結果だった。
たまたまかもしれないが
こうして心の声を大切にして
勇気を出して手放すことで
本当に大切なものが見えてきたり、
与えてもらえたりするのではないか。
そのようなことを教えてくれた
私の中のまだまだ小さな愛おしい命。
私の一部だけれど、
この子にも大切な心が宿っているし、育っていく。
言葉のようにはっきりとしない、心の声。
目に見えないからこそ、感じ取っていきたい。